乳児の時も大変ですが、幼児になると力も知恵もついてきて
お薬を飲ますのが大変です。
シロップの場合と粉の場合の飲ませ方をご紹介します。

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幼児が薬を飲まない!フランス式飲ませ方

薬をのまない幼児

うちの子は、幼児期になってから薬を飲まないので酷く苦労しました。

どんな事をしてもダメで、クチを閉じて開けない。

押さえつけても手足をバタバタさせて顔を左右に振って泣くわめく・・
ほんとに通報されるかと思う程の修羅場

思い出しても最悪でした^^;

無理やりにでも、半分でも口に入れば大成功という感じでしたね。

海外でも幼児のお薬事情は同じなようで、フランスではこういう子の場合
ベック・ドゥーという針の無い注射器みたいなプラスチック容器をつかうそうです。

日本ではペットに飲ませる為の器具としてしかあまり販売してないようですが、小児科に人間様ようのベック・ドゥーを置いている病院もあるそうです。

参考:ベック・ドゥー

あちこち調べたら、ピジョンからも販売してました^^;
まあ、普通あるよね日本ですもの。。

ピジョンスポイドくすりのみ【RCP】
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幼児への薬の飲ませ方 シロップ編

シロップの場合は、たいてい甘いので飲みやすいはずなのですが、
なぜか絶対拒否!というお子さんもいます。

これにはほんとに困りものなのですが、
このやり方にしたらウソみたいに飲んでくれるようになった
という報告がありますので、いろいろと試してみるのが良いですね。

うちの子に合う方法を見つけ出しましょう。

スプーンがダメならシリンジもあり

上でもご紹介したシリンジ=スポイトをつかって、ほっぺの方や舌の下あたりに流し込むのも一つの方法です。

舌に薬が触れにくいところから飲むことになるのと、少量づつなので飲もうと思わなくてもしぜんと喉の奥に流し込みやすいです。

ただ、無理やりになってしまうケースが多いと思いますのでこれは最終手段だと思っておいて欲しいなぁと思います。

牛乳に混ぜる

牛乳は薬の苦味などを包み込んでまろやかにしてくれるので飲みやすくなります。
ただし、薬の成分によっては牛乳はダメなものもあるようですから、先生に確認してからにしてください。

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ジュースでのませる

酸味の強いジュースはやスポーツドリンクは苦味が出てしまうことが多く失敗することが多いようです。
リンゴジュースなどの酸味が少ないものがおすすめ。
これも牛乳と一緒で、できればお医者さんに確認したほうがよいですね。
危険というよりは、100%果汁等の場合は特に、薬の効きが悪くなることがあります。

シロップ薬を凍らせる

これは1歳半の子のママさんの成功例なのですが、このママさんは
スポイドもコップもダメで思いついた方法が「凍らせる」。
やってみたら、それまでが嘘のようにぺろっと飲み込んでくれるそうです。

冷たくすると、舌が鈍感になる事も成功の要因でしょうね。

ただし、凍らせる場合の注意点は2つ
喉につまらせないように大きさなども注意することと、念のためやはりお医者さんか薬剤師さんに凍らせてよい薬かどうかはできれば聞いてくださいね。

この発想をわすれてない?

小児科さんだったら、だしてもらう薬の形状って選べることが多いです。
だから、シロップがだめなら、粉薬にしてもらいましょう。
だいたいありますから。

粉もシロップもダメな場合は、錠剤って手もありです。
お菓子のラムネなどで飲み込む練習をして錠剤に挑む!という親子も多いです(^^)

幼児への薬の飲ませ方 粉薬編

粉タイプの薬は、意外に飲みづらいですよね。

大人のように直接口にパサパサとためておき、水を飲むというやり方は
わりと大きくなってもなかなか出来ない子の方が多いと思います。

ですので、基本的な粉薬の幼児への飲ませ方は
「なにかに混ぜる」という方法になってきます。

粉とまぜる

砂糖、粉末クリームなど、できれば甘くて味の強い粉と混ぜると
それだけでも、かなり飲みやすくなります。
粉の状態で口に含める年齢になっていれば試す価値ありです。

液体にまぜる

これはシロップ薬のときにも書きましたので、そちらを参照してください。
ポイントは酸味がすくないものや味をマスキングしてくれる牛乳などに混ぜる点
そして、薬の効き目を阻害する成分が入っていないものである点です。

半液体もあり

半液体なんていうとわかりにくいですが、ヨーグルトで成功したというママさんの声があります。一方で、ヨーグルトは酸味のある食べ物なので苦くなると一般的には言われていますから、打つ手が他にない!となった場合はダメ元で試してみるのもありでしょう。

又、水飴、蜂蜜、ジャムなども甘くて味が強いので、練ってあげると薬の味を隠してくれるので飲みやすいです。

冷たくて甘いものと混ぜる

我が家でもこの方法は定番となりましたが、アイスクリームと混ぜる方法です。

コツは、解ける前に食べること。

混ぜる時には、まだ固いままのアイスをスプーンですくい、薬をかけて
混ぜるというよりは、こねる という感じで練っていきます。

そして溶けないうちに口に入れるというのがおすすめです。

口直しに混ぜ物なしのアイスをご褒美がわりに1口あげるなどもおすすめ。

ゼリーオブラートが便利

大人でしたら、オブラートで粉薬も飲めますが、小さい子供にはちょっと難しいです。

そこで最近ではこのオブラートの代わりにゼリーが売られています。

かなり評判もよいです。

実は大人で飲み込むことが難しい高齢者には以前からあったようですが
子供用に美味しいタイプがいろいろ出てきてますので、これは便利ですよ

まとめ

薬への反応って子供によって面白い程に個性豊かです。

他の子がバッチリな方法でも、我が子には全く合わなかったりします。
ですので、いろいろな方法を試してみるのが一番でしょう。

子供が大きくなれば、昔の笑い話になりますよ。
しばらくの間だけなので、がんばって♪

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