子供が夜に鼻づまりで機嫌が悪くて寝付かない、夜中に起きてしまう…。
そんなこと、ありますよね。
なんとかして、ゆっくり眠ってほしいものです。

子供の鼻づまりの原因と、簡単で自宅でできる鼻づまりの解消の方法をご紹介します。

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子供が鼻づまりで眠れない

子供の鼻詰り対策
子供が鼻づまりで眠れない。
何度も夜中に起こされて、親も寝不足…ってことになりますよね。

 

もちろんひどければ耳鼻科や小児科を受診しますが、それほどでもないかも…ということも。

 

私の5歳になる次男も冬から春にかけて夜はだいぶ寝苦しそうです。
鼻づまりがひどければ、口で息をすることになります。
喉が乾燥し、風邪をひきやすくなります。

 

鼻の状態は日によっても違いますし、耳鼻科にこまめに通うのはなかなかスケジュール的に厳しいときがあります。

年中薬を飲むことにもなり、これでいいのかな…?という気持ちもあります。

 

できればあまり薬に頼ることなく、症状を改善させてあげたいです。

 

鼻づまりを放置しておくと、睡眠障害や集中力の低下、発達にも影響があるとのこと。

鼻づまりから中耳炎になることも考えられます。
早めに解消してあげたいですね。

子供の鼻づまりの原因

もちろん、鼻づまりには原因があります。

とはいえ耳鼻科に行っても、風邪かアレルギーか判別しにくいといわれることもあります。

考えられるいくつかの原因を考えてみましょう。

アレルギー

子供の場合、鼻づまりの原因として多いのはダニやハウスダストアレルギーです。

布団で遊んでいたら、鼻水やくしゃみがでる子供は、可能性は高いですね。

 

アレルギー特有の「モーニングアタック」もあります。
これは、夜に眠っているときはそれほどアレルギーの反応はないのですが、起きたときにまとめて反応が起こるようなものです。

 

朝起きてくしゃみや鼻水が止まらない…こういう場合はアレルギーの可能性が高いです。

 

私は、小さいときからアレルギー体質で朝はたいていくしゃみで起きます。
今でもボックスティッシュを抱えながら準備をする…という毎日です。

 

次男も同じです。
朝方~朝にかけて、よくくしゃみをします。

 

長い間鼻づまりに悩まされるなら、アレルギーを疑ったほうがよさそうです。

 

子供の場合には、成人に比べてくしゃみが少なく鼻づまりがが多いのです。
目のかゆみや充血といった症状が出ることがあります。

風邪

もちろん、風邪のこともあります。ウィルスや細菌が原因です。
つらいのは数日で、徐々によくなることが多いです。

 

鼻づまり以外にも発熱や腹痛などの症状があったら、風邪の可能性が。

 

ただ、風邪が治っても子供の場合鼻に炎症がしばらく残る場合があります。
ですから、一週間で治らないからといって必ずしもアレルギーというわけでもありません。

 

鼻水は、ウィルスや細菌を体外に出すために大切な働きですから、止めてはいけません。

病院で鼻水をさらさらにする薬を処方されるのはこのためです。

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副鼻腔炎

鼻水、鼻づまりがひどくなると副鼻腔炎になります。

副鼻腔炎は、膿が鼻の奥(鼻の周辺の頭蓋骨のあいているところ)にたまることをいいます。

 

私も経験しましたが、ひどい鼻づまりになります。
頭痛もしてきますし、鼻の横を押すと痛いです。
へんな臭いもしますね。

ひどくなると手術が必要になります。

鼻に腫瘍がある

鼻の奥に膿がたまると副鼻腔炎になりますが、
蓄膿症が悪化すると「鼻たけ」という良性の腫瘍が鼻にできることがあります。

この「鼻たけ」が鼻穴をふさいで、鼻づまりになることがあります。

鼻が曲がっている

鼻の中を仕切る鼻中隔がどちらかに曲がっている場合も鼻詰りの原因となります。

これを鼻中隔湾曲症といいます。

 

私も曲がっていると耳鼻科で言われたことがありますが、かといって対策もなさそうです。
アレルギーや鼻風邪が悪化しやすいのかと思い、早めの処置を心がけています。

子供の鼻づまりの簡単解消方法

いくつか簡単な解消方法をご紹介します。

ヴェポラップを使う

言わずと知れた有名商品です。

 

私は枕元に常備しています。息子の鼻づまりがひどそうだったら鼻の下にちょっとだけ塗ります。

 

肌に塗って大丈夫なようでしたら、胸や背中に塗ってもいいです。

 

お湯に溶かして吸う、という方法も有効ですよ。
加湿ついで枕元においておくといいです。

 

このヴェポラップ以外にも、ユーカリのオイルも効きます。
また、市販のメントールの強いのど飴をお湯に溶かしてもいいですね。

 

次男がどうしても鼻づまりで、ヴェポラップもユーカリもないときに試しました。

のど飴を使う方法は、外出先でも簡単なのでおすすめです。

背中から頭にかけて傾斜をつける

これは、ぜんそくなどの子供も同じなのですが、鼻づまりも同様です。

敷布団の下にタオルケットなどを折って調節して緩やかに頭が上になるようにします。

こうすると呼吸が楽になるので、鼻づまり・咳などのときはお試しくださいね。

加湿する

加湿すると鼻づまりは楽になるので、乾燥する季節は加湿します。
加湿器でもいいですし、ぬれタオルをかけるだけでも違います。

加湿をした翌日は、カビの発生を防ぐため朝に空気の入れ替えをすると良いでしょう。

お風呂も有効です。

スライスした玉ねぎを置く

玉ねぎには硫化アリルという成分が含まれ、鼻づまりに効果があるのです。
スライスして枕元においたり、鼻の下にちょんちょんとつけたりします。

 

子供が好きそうな匂いではないので、眠ってからのほうがいいかもしれません。

この玉ねぎは翌朝、朝ごはんにでも再利用しておきます。^^;

鼻の穴が渇いている場合には、水をちょっといれてあげる

鼻の中が渇いていて…という場合には、生理食塩水を鼻にいれてあげるといいです。

 

洗眼薬のなかで、刺激が少ないものだと鼻にも利用できます。
鼻うがい用はもちろんOKです。

 

体内と同じ濃度の塩水だと、鼻につーんとくる刺激がないんですよね。

これを利用しての点鼻薬のように食塩水を吹き付ける商品もあります。

 

子供につらいのは7歳未満だと点鼻薬が使えないこと。
ですから、食塩水でちょっと手助けしてあげます。

ティッシュに水か食塩水をしみこませて、鼻穴にいれてあげるのも効果的。

容器だけでも一つもっておくと便利ですね。
こちらは楽天で見つけた点鼻ボトルです。

鼻をあたためる、冷やす

蒸しタオルなどで鼻全体をあたためます。
温める+湿度で効果は高いです。

鼻が熱をもってしまっている場合は冷やしたほうが効果的です。

500mlのペットボトルをわきにはさむ

詰まっている鼻の反対側のわきに挟めます。

体の側面を圧迫すると、その反対側の交感神経が刺激されます。
結果、鼻づまりが解消するのです。

マスクをして寝る

子供がマスクをして寝てくれるかどうかはわかりませんが…。

布団のダニやハウスダストに反応している場合には効果があります。
夜中のむずむずやモーニングアタックがなくなるので、とても便利です。

また、湿度を保ってくれるので、口が渇きません。

まとめ

いくつかの子供の鼻づまりの原因や、解消方法をご紹介しました。

子供の鼻がつまって眠ってくれない!というときに、家にあるもので試してみるといいですね。

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