子供の薬で錠剤はいつから飲むものなのでしょうか?
錠剤の飲ませ方にはどういうものがあるのでしょうか。
また、飲まない場合はどうしたらいいのでしょう?

私は医師ではありませんが、個人的な経験からお話させて頂きますね。

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子供の薬、錠剤はいつから?

子供が病気の時のくすり

子供の薬の錠剤はいつから処方されるのでしょうか?

個人的な経験ですが
直径6㎜くらいの大きさの薬はおおよそ6歳くらいから錠剤を処方されることがあるようです。
直径6㎜以下の薬は3歳以上からでしょうか。

 

とはいえ、自分でで飲めるかどうかは不安なものです。
ただし、7歳までは慎重に飲ませたほうが良いですね。

 

錠剤は砕いて飲んではいけないものもあります。
胃で溶けるまでの時間が計算されているからです。
砕いて良いかは病院へ確認してください。

 

小児科や内科では、「錠剤を出さないでください」ということもできます。
ですが、苦い薬が苦手、という場合ほど錠剤のほうが良いこともあります。

 

また、年齢があがってくると粉薬やシロップではかなりの量を一回に飲まねばなりません。
それよりは錠剤のほうが飲めると楽に感じるかもしれません。

 

◯歳では錠剤でなければいけないという決まりはないので、病院や薬剤師さんに相談するのがおすすめです。

 

ただし、ゆくゆくは粉薬やシロップでは対処できない場合がでてくることも想定されます。

なるべく早くに錠剤をのめるように練習しておいたほうが安心です。

子供の薬、錠剤の飲のませ方

子供の薬で錠剤を飲ませ方にはいくつかコツや方法があります。

参考になさってくださいね。

きちんと説明する

ある程度の年齢になると、しっかりと説明することが大切です。

病院でのお話と、必要な薬についてよく確認します。

水で飲むことにチャレンジする

きちんと上体を起こします。
一口水を飲んで喉を湿らせます。

そのうえで、舌の奥のほうに錠剤をのせ、水を飲みます。
少し下を向いて、飲み込みます。

キャンディやラムネで練習する

砕いたキャンディやラムネだと普段から食べているので、練習もしやすいですね。
フリスクなどでも代用できます。

また、錠剤の整腸剤などは粒がちいさく、かみ砕いてもよいものがあるので練習に使えます。

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服薬ぜりーなどを使う

最近いろいろな味もある、服薬ゼリーを試してみてはどうでしょうか。

スプーンに錠剤とゼリーをいれ、一緒にごくんと飲みます。
つるんとしたのどごしで、飲むことができます。

飲めたらたくさんほめる

錠剤には良い点がたくさんあります。
持ち運びも便利ですし、学校などへ持って行った場合にもこぼしにくく、一人で飲みやすいものです。

とにかくたくさんほめてあげます。

「できた!すごいね!大人みたいだね!」と言ってあげます。
本人もちょっと「やった!」という気分になりますよ。

もちろん、できなくても大丈夫です。
「今度またチャレンジしようね」といっておきます。

機嫌のいい時に再挑戦

子供が錠剤を飲まなくてはならないときは、病気の時です。
たいてい、熱や腹痛や何かをかかえていて、機嫌が悪い時です。

 

そんな機嫌の悪い時に、普段飲まない「錠剤を飲んでみよう!」と言われてもヤル気も起きません。

 

ああ、そろそろ錠剤を飲む練習をさせておかなくっちゃね、と思ったらとりあえず体調がよくなってから。
小さい粒の噛んでもよい整腸剤や、サプリメントなどがあります。

そういうものを利用して具合がよくなってから再挑戦してみるのがおすすめです。

子供が錠剤の薬を飲まないときには

子どもが錠剤の薬を飲まない、というよりは
錠剤をどうしても“飲めない”場合には、無理に飲ませてはいけません。

 

つい「飲まないと治らない」と躍起になってしまいそうですが
そこはグッとこらえることも必要です。

 

錠剤は大人でも苦手だという人がたくさんいるほどです。
小さな子供が飲めなくても当然です。

 

その場合には、病院や薬剤師にシロップや粉薬で処方してもらうようにします。
病院に相談すれば、通常はシロップや粉薬で同じ効果を得られるものがあります。

 

又、錠剤にはかみ砕いても問題がない、というものがあります。

私の息子の場合、5歳で処方された整腸剤がそれでした。

「そのまま飲んでもいいし、口の中で噛んでから飲んでもいいから」と渡されました。

 

息子は「大人みたい!」という気持ちがちょっとうれしくなったのでしょう。

最初は恐る恐る、噛んでから飲んでいたのですが、そのうち「噛まないのに飲めた!」というようになりました。

 

関連記事>>幼児が薬を飲まない!薬の飲ませ方シロップ編 粉編

まとめ

錠剤は無理にがんばらなくてもよいものです。
できたほうが便利ではあるんですけど、ね。

普段からサプリメントやラムネ・キャンディなどでそれとなく練習しておくと安心です。

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