青森十和田湖観光 遊覧船

十和田湖観光は奥入瀬・遊覧船がもちろん有名ですが、その見どころはどういうところなのか、ご紹介しますね。
また、十和田湖やその周辺で行われているイベントもおすすめです!

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十和田湖へ奥入瀬観光は心洗われます

十和田湖はもちろん美しい湖なのですが、奥入瀬の流れを見るのは心が洗われるようでおすすめ!

十和田湖へ着いたら、季節ごとの表情がある奥入瀬渓流を散策してはいかがでしょうか?

 

十和田湖へ流れ込む奥入瀬川は、そのところどころに現れる荒々しい渓流と様々な滝が見どころです。散策をするのもよし、サイクリングもよし、ドライブでも楽しめます。

十和田湖方面から川を下るように歩いてもよいのですが、下流から上流に向かって歩いたほうが流れが美しいんですよ。

 

奥入瀬川の遊歩道はすべて歩くと焼山からの14㎞で4時間ほどになります…なかなかの距離になりますね。

すこーし(?)長いので、最も人気のあるコースは石ケ戸(いしげど)からの9㎞ほど、3時間ほどの散策コースです。

 

石ケ戸は駐車場があり、軽食や飲み物が買える売店もあるので、飲み物が足りない場合はここで足します。
石ケ戸下の階段を少し降りていくとすぐに流れを見ることができて、野鳥などにも出会えます。

 

ここから先は自動販売機には出会えませんし、どの季節でも歩くとかなりのどが渇きますので水分は準備必須!
さて、この9㎞のコース、前半と後半では見どころが違うんですよ。

 

石ケ戸~雲井の滝の2.6㎞、およそ1時間ほどが渓流が見どころのコースで、雲井の滝~子ノ口までが滝が見どころのコースです。
渓流は、苔むした岩々の間を勢いよく流れがほとばしる「阿修羅の滝」などが有名です。

 

ほかにも平成の流れ、飛金の流れとそれぞれまた違った魅力の流れで楽しみつつ歩くと雲井の滝に到着です。

雲井の滝にはバス停があり、ここから十和田湖入り口の子ノ口までは6.3㎞で2時間~2時間半の距離です。

 

雲井の滝からは滝ゾーン!右や左に滝があるので、見逃さないように歩きます。
特に夏は緑が深く、たくさんの枝の向こうに滝が!ということも多いんですよ。

ごくごく近くまで行かないと看板がないこともあるので、左右だけでなく奥や上のほうをしっかり探してくださいね!

 

水が玉になって流れるような滝「玉簾の滝」、白い絹糸が何本も流れるような滝「白絹の滝」などなるほどな名前の滝を楽しみます。

九段の階段状の岩を流れ落ちるような「九段の流れ」、そして最も大きい高さ7m 幅20mの迫力の「銚子大滝」。

そのほかにもまだ見るべき流れや滝があります!

 

銚子大滝を過ぎると五両の滝、千両岩、万両の流れとなんだかお金持ちになれそうなセットを見て、水門へ。
ここまで来るともうすぐ子ノ口で、十和田湖の入り口となります。

新緑の初夏・深い緑の夏・紅葉の秋どの季節でも奥入瀬の散策は、素敵で何度行っても飽きません。

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十和田湖観光なら遊覧船は外せない

十和田湖の観光といえば昔から遊覧船と思い浮かぶほど親しまれてきました。

もちろん、遊覧船に乗らなくても波打ち際(湖でもこう表現するんでしょうか?)を高村幸太郎作の乙女の像まで歩いてもいいですね。

でも、湖の中心側から休屋などをみられる機会はなかなかないので、乗ってみてはいかがでしょう?

 

十和田湖は噴火でできた火口跡にできたカルデラ湖で、水深は326mと日本で3番目に深いのです!
(1番深いのは田沢湖、2番目は支笏湖です)

平均水深は71mということで…どうりで遊覧船から湖を見ると水面にどこまでも吸い込まれそうな気がしたはずです…。

あの不思議な感覚は、その深さに秘密があったんですね!

 

約50分間、遊覧船に乗りさわやかな風に吹かれながら景色をゆったりと眺めてくださいね。
2種類のコースがあるのですが、Aコースは休屋と子ノ口を結ぶ航路で、Bコースは休屋からおぐら中山半島をめぐり休屋にもどってくる航路です。

 

どちらも美しいのですが、おすすめはBコース。おぐら半島と中山半島の間にある十和田湖最深部や十和田神社を巡ることができます。

人の入ることのできない、切り立った断崖を見ると自然の壮大さ・雄大さを感じることができます。

 

十和田湖周辺は歩いていると、穏やかな風景ばかりでこの断崖や半島を間近でなかなかみることができませんので、遊覧船ならではの景観ですね。

青森 十和田湖周辺のイベント

十和田湖や十和田湖周辺では季節ごとにいくつかイベントが開かれているので訪れてみてはいかがでしょうか?

十和田湖

十和田湖水祭り

十和田湖では、夏には十和田湖水祭りが開かれています。
花火が2000発と湖上遊覧・フリーマーケットが開かれているお祭りで花火が湖の上で打ち上げられるのは、見事です!

 

奥入瀬ロマンパークフェスティバル

奥入瀬ロマンパークフェスティバルは7月上旬に行われているイベントです。
十和田湖町で開かれていて、やはり十和田といえば…十和田牛!

B1でも人気のある十和田牛バラ焼きをはじめ、牛タン串も牛串も牛肉コロッケもうまし~
はっ、グルメイベントではありませんよ…地元の伝統的な舞などもあるのでみどころは満載です。

 

十和田湖冬物語

十和田湖冬物語は冬に行われているイベントです。
なぜか夏よりこちらのほうが豪華なので真冬ですがおすすめです。

期間もほぼ2月中の一か月あり、昼夜行われているので近くで宿泊して夜も楽しむのがおすすめ!

びっくりしたのは、大きなかまくらのなかにオシャレなバーが登場していることですね。

 

雪山が作られていて、子供たちが自前もしくは貸し出しのそりできゃーきゃー遊びます。
貸し出しのそりがなくなるほどの大人気…どうりで子供連れが多いはずです。

 

雪像がライトアップされて、幻想的な美しさを眺めつつ、大人はあちこちで売られているおかわり自由のホットワインで暖まるんですね。

このホットワインは、正しくはグリューワインでドイツ発祥の赤ワインをベースにシナモンやグローブなどのスパイスを配合したものなんです。

なかなかに寒いので、服装はきっちりと厚着の完全装備で楽しむことをおすすめします。

そのあと十和田湖周辺にある温泉に行くと最高でしょうね!

 

そういえば会場に足湯もありましたねー…とはいっても真冬で厚着ですから、足を出すのは難しく手湯にしておきました。

ラストには花火があがるのですが、冬の花火は空気がキンと澄んでいるので花火が美しくまた格別ですよ!

十和田市

十和田湖より車で一時間ほどにある十和田市のイベントもありますよ。

十和田市は「日本の道百選」にも選ばれた1.1㎞の官庁街通りという大通りが中央にあり、両側の桜が見事なことで有名です。

 

十和田市夏祭り

夏祭りはお盆周辺の日程で開催されます。

花火が約4000発ほど上がるのですが、打ち上げ会場が十和田市中央公園ですごいんです。

何がすごいって…これ、見ている場所からほぼ真上に花火が打ち上げられるので、なかなか見られない迫力なんですよ!

 

十和田市秋祭り

秋祭りは、山車に太鼓とお囃子がメインで、中日には夜間運行もあり幻想的な雰囲気になります。

太鼓の打ち合いで威勢のよさを競うという「喧嘩太鼓」の迫力はなかなかのものです。
やはり祭りは威勢の良さですよね!

まとめ

十和田湖はそのままの美しさが季節ごとに出るので、いつ行ってももちろんすばらしいものです。
加えて、イベントも楽しむ機会がありましたら、各段と良い思い出になりますね!

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