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十二湖 青池散策
青森西側に位置する十二湖への散策時間はどのくらいあればよいのでしょうか?
また、青池へのかかる時間や服装、行き方、みどころ、おすすめなコースなどお役立ち情報満載ですよ!

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十二湖の青池散策にかかる時間はどれくらい?

青森県白神山地西部に位置する十二湖のメインといえば、あまりにも神秘的で有名な「青池」です。
最初に見たときに、あまりのその湖や池にはありえない青い色に、神秘的というか怖ささえ感じました。

 

この青池を訪れるために、たくさんの観光客が十二湖を訪れますが、実は湖は大小33個あるのですよ。

これらをすべて巡っては、例えではなく本当に日が暮れてしまいますので(6時間はかかるそうです)散策にはいくつかコースがあります。

 

十二湖に到着するとすぐに駐車場のところに、キョロロというログハウス風・森の物産館があります。

ここではお土産や軽食があるので、これからの散策に備えておくといいですね。

 

私の息子たちも、一目散に食べ物へ直行です…目的は散策であって、食事ではないのですよー?
ソフトクリームは歩いた後に食べることを約束して出発します…そのほうが絶対おいしいよって!

 

簡単な地図もありますので、ざっくりと計画を立てる参考にしつつ、出発。
まぁなんといっても、おすすめは先ほどからの青池ですが、そのほかの湖もなかなか雰囲気があります。

約1時間の青池中心のおすすめコース

基本は白神山地ならではの、天然ブナ林で、道路の上の空を覆うように茂った木から漏れてくる光が美しいです。

おすすめは約1時間のウォーキングコースで、このコースなら子供連れやお散歩気分でも大丈夫です。

 

キョロロ→青池→ブナ自然林→沸壺の池→十二湖庵で抹茶を一服→キョロロ

というコースです。

 

ゆっくり歩くともう少し時間はかかりますが、子どもでも歩くことができるくらいのコースではあります。

足場は舗装されている道路と、そうではないすこしぬかるみ感のある道があります。

 

もし、『これではせっかく来たのにもったいない!もう少し十二湖をしっかり見たい!』という場合には…次のコースを検討してみてくださいね。

約3時間 十二湖やイトウ、王池など十二分に楽しむコース

十二分に楽しむには、まず青池まで行った後に、十二湖リフレッシュ村というログハウスのある場所まで足をのばします。

石殻の池・道芝の池・八光の池と小さな池(水たまりかな?と思うほど)が続き、そこから日暮の池・王池という大きな池を目指します。

 

王池…この十二湖の中でも王様らしくこれはけっこう大きいのですが、池なんですね…湖ではないようです。水深が浅いからでしょうか…。
湖と池の違いは何かと難しいらしいですが、サイズ的に池<沼<湖となっているようです。

 

王池からは越口の池を通り十二湖ビジターセンター前を通ります。
ここには、十二湖に生息している動物の展示や、裏では幻の魚イトウの養殖が行われているんです。

 

イトウ…食べたら川のトロといわれるほど美味しいらしいのですが…深浦や鯵ヶ沢のレストランなどで食べられるのでいかがでしょう?
このイトウ大食漢なだけあって、湖の主といわんばかりのその大きさは2m以上にもなるということで驚きますよ!

 

そこから、中の池・落口の池と続いてキョロロへと戻ります。

こちらのコースですと3時間くらいはかかると思っていたほうがいいですが、しっかり十二湖を堪能した!感があります。

 

森の中の小さな、今にも干上がりそうな池と、舗装されている道路わきの大きな池の両方が楽しめます。

開けたポイントから見られる、日本キャニオンと呼ばれる切り立った白い崖がなかなかに壮大!

どちらのコースも、キョロロに戻ってコーヒーやソフトクリームで一服です。

十二湖、青池への時間や行き方、駐車場情報

そもそも十二湖は、青森県の西の端で秋田県にほど近く、五能線十二湖駅近くにあり青森県内でもなかなかにローカルな場所なのです。

 

青森駅から乗り換えもありますが、リゾートしらかみだと直通で約3時間の旅です。

車で行く場合も、青森市内から西側へ3時間ほどかかるので同じくらいですね。

そこから十二湖駅まで行き、途中、王池など十二湖の脇を通りながら青池近くのバス停まで約20分になります。

 

青池近くのバス停に森の物産館キョロロがある駐車場もあり、自家用車ですと有料で400円(一日)です。

シーズンですとお昼前には駐車場近くから車とバスで混雑が始まり駐車場に停めるまで待たされる可能性が…。

「停められない~いつまで待つの~」ともなりかねませんから、早めに到着できるような計画がおすすめです。

 

十二湖の青池への時間案内用のマップなどには、森の物産館キョロロから500mの距離で所要時間は約10分となっています。

ですが、以前歩いた時は、
(…子供と一緒だったからかな??それとも周りのブナ林をゆっくり見ながらあるいたからかな??)
20分くらいは歩いた気がしますね。

 

舗装されている道路から、青池への舗装されていない道に入りしばらく歩くと青池が目の前に現れます。

茂った木々の間にぽっかり別空間のような青い池は、その青さの秘密が不明だというところも魅力です。

 

すでに朽ちたのであろう流木が青い水底に沈んでいる様がなんとも神秘的な異世界を感じさせます。

その日の天気によって、色の具合は様々で美しいコバルトブルーの時もあれば暗めのブルーの時もあります。

雨の日には、緑色に見えるのだとか…。なんとも不思議な池ですよね!

 

十二湖は登り下りがそれほど激しくなく、女性の散策にもおすすめ!とガイドブックにもありますが、そこそこ登り下りあります…。

子どものころはさらっと「十二湖に行こう!」と親に連れられて行ったこともあるのですが、思ったより歩くことにびっくりした覚えが。

うちも小さい子供を連れているので、途中から「歩けないー」と子供が言い出すので、なだめたり、抱っこしたりで大変でした…。

 

この十二湖、もちろん散策がおすすめではあるのですが、必ずしも徒歩のみで行かなくても行けてしまいます。

 

実は、十二湖駅前からのバスがあり

十二湖駅前→日本キャニオン入口→王池前→奥十二湖駐車場(青池)着になっています。

 

一時間に一本程度ではありますが、十二湖は広いので、「ここまで行ったらあとはバスに乗ろう!」というのもいいですね。

十二湖の散策の服装は?

十二湖散策は、スニーカーで十分ですが、雨の日のあとは舗装されていない道や階段がぬかるむので注意が必要です。

雨のあとは底が厚いしっかりしたものや、防水されている靴だと安心ですね。

 

散策している間は、ほとんど樹木が茂っている木漏れ日の中を歩くことになりますので、日はあまりあたりません。

日焼けの心配はあまりありませんが、体のあちこちに草木があたるので、長袖・長ズボンがよいかと思います。

 

夏には蚊も気になりますので、虫よけスプレーなども持っていくと小さいお子さんも安心ですね。

途中、水分補給ができるところはあまりないので、ペットボトルや水筒・おやつを持ち歩くのがおすすめです。

 

ちょっと疲れたら、手ごろなところで一休み…ができるように、小ぶりのピクニックシートもあるといいかもしれません。

木漏れ日の中、野鳥の鳴き声に耳をすませ、その姿を探しながら一息つくのも一つの楽しみ方です。

 

また、山開きしてすぐの4月や紅葉の時期(10月中旬から11月)は、だいぶ寒いと感じるかもしれません。

11月といえば、初雪がいつ降ってもおかしくありませんから朝晩はだいぶ冷える時期になるんですよ。

4月でも雪が降ることはありますから、厚手の上着があったほうがよいかもしれません。

まとめ

十二湖散策へは、早めに出発して日が高く上っているときに青池がみられるといいですね。

服装は、軽装でOKですが、春・秋は防寒具、夏は虫よけスプレーを忘れずに!

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