青森 寒立馬

青森で大自然と動物を見るなら、イルカや白鳥、寒立馬がおすすめです。
見られる場所や季節を紹介します。
動物園とは全く違った動物の姿に子供も感動すること請け合いです。

スポンサードリンク

青森でイルカが見られる!

青函連絡船がまだあったころ、船上からイルカを見るのが楽しみだったものです。
それを県外の友人に言ったところ…イルカって青森で見られるの?と言われました。

そういえば…南国のイメージがありますよね、イルカって。でも、津軽海峡で見られるのです。
イルカは海を回遊していて、5月~7月の間大群で津軽海峡を泳いでいるのです。

今でもフェリーから見ることができて、イルカはイワシの群れを追いかけているのですが、遊び心からフェリーを追いかけてくるんです。
時折ジャンプする姿も見られ、フェリーのすごく近くまで来てアピールしていることも!

近くまで来てジャンプ!そこから一気に海底へもぐっていく野生のイルカはなんともワイルドで楽し気です。
さすがに水族館のイルカショーのようには高くジャンプはしませんが、たくさんいるので見応えあります!

シーズンにフェリーを利用する際には、甲板に出てぜひイルカウォッチングを楽しんでくださいね。

青森で白鳥を見るには

青森では12月になると白鳥の飛来が始まり、その姿と鳴き声に「あぁ、冬が来たなぁ…」と思うのです。
十三湖や夏泊半島など大きな飛来地はあるのですが、それだけでなく市内の川あちこちにいます。

市内の川には、10羽ほどの白鳥が優雅にたたずんでいるのが見られます。
飛来地として知られる夏泊半島の浅所海岸などはそれはもう、すごい数のひしめく白鳥がいます。

そして意外と…大きいんですよね。白鳥って。浅所海岸に行ったときに思いました。
遠くにいるとあまり気づかないんですが、自ら上がって歩いてくるとちょっとした子供より大きい!

スポンサードリンク

オオハクチョウのサイズは140くらいはゆうにありますからね。
その長い首をもたげて…クワッと手からエサを食べますが、くちばしなのでもちろん歯はないもののけっこう痛い。

ときどき見かけるちょっと色が灰色な白鳥は、子どもの白鳥ですね。
どうやら、白鳥は家族でいることが多いようで市内の川などの少ない白鳥の場合には1グループがわかりやすいです。

人を見るとエサをくれると思うらしく、寄ってくるところがかわいらしいです。
でも、犬は嫌いなようで、犬を連れていると見事に寄ってこないので注意が必要です。

3月くらいから、白鳥はまたシベリアへ帰っていくわけですが、それもまた春の訪れの合図となります。

青森で寒立馬を見る

野生の馬のように自由に暮らす馬を見る機会はとても少ないですが、下北で寒立馬とよばれる馬を見ることができます。
サラブレッドよりもずっと毛深く足が太いこの馬は、寒さに耐えることができて持久力に富むそうです。

この寒立馬がいるのは尻屋崎の灯台のあるところで、青い空と海、灯台の白、馬の茶色(黒いのも白いのもいるけど)が素晴らしい景色なのです。
4月~11月までが見ることができるシーズンで現在は40頭ほどがいるということ。

人に慣れているのですが、近寄る際にはもちろん注意が必要です。いつでも機嫌が良いわけではありませんからね!
ぼーっとしている馬、遠くを見つめている馬、ダラダラしている馬、草を食む馬…どれもこれもかわいい!

冬にはこの尻屋崎は閉鎖され、アタカとよばれる放牧地に移動します。
雪が降りしきるなが、ながーいまつ毛に雪をつけて立つその姿は寒さにじっと耐えているのでしょうね。

このアタカでも1~3月は雪の中の寒立馬を見ることができます。

尻屋崎灯台(写真あり)>>青森 寒立馬【楽天たびノート】

まとめ

青森で見られる動物はいかがでしたか?
見られる時期をしっかりチェックの上、イルカや白鳥、寒立馬に会いに行ってくださいね。

スポンサードリンク