給湯器は対応年数(寿命)は一般的に10年が一つの目安となっています。

その位の年数が経つと、複数の箇所に次々不具合がでることが多いからと言われますが、他にも部品が手に入らなくなってしまうのも大きな理由です。

そこで、給湯器の交換をしようと決心するわけですが、値段や相場が全くわからないと不安です。

そこで、実体験でわかった給湯器の世界をシェアします。

【いきなりの結論!】給湯器 交換 費用はおおよそ15万~!

給湯器を交換する場合の相場は、ずばり15万前後~です。

私の場合は戸建て用据え置き型、24号エコジョーズ付きオートタイプを選択してこの金額でした。

もともとのタイプはパーパス(八木産業)の20号、オートタイプをつかっていました。

何箇所か安いところから見積もりを取って比較してみたところ、上記程度の給湯器性能だとだいたい同じ位でした。

今回はエコジョーズ付きのタイプが特別セール中のようでしたので、すこし相場よりは安めかもしれません。

ただ、給湯器の交換のことを友人に話したところ、二人ともわりと最近取り替えたのですが、同じように15万位だったとのことでした。

ただし、私も含め友人もネットで金額を調べるということを買い物する時には欠かさず行うタイプの人間ですから、実店舗へオフラインで相談した場合には、もっと高い見積もりになる可能性は十分にあると思います。

標準小売価格は見せかけ価格?

始め、メーカーで給湯器がいくらで販売されているのかを調査してみたのですが、驚きました。

なんと、通常一番売れていると思われるサイズや機能のものが大体30万円代なんです。

取替工事費や、もとの給湯器の処分費用、リモコン2台の取替も考えると交換で一財産必要になってしまう!冷や汗が吹き出しました。

ですが、実際には給湯器の価格は7割~8割引きで見積もられることが多いと知りホットしました。

先程の15万という金額は、一言で言えば全部コミコミの価格で、本体の小売価格はやはり30万以上です。

安心しましたか?(笑)

給湯器のおすすめ機能エコジョーズ エコキュートとの違いは?

10年以上前だと、エコジョーズもエコキュートも無かったか、あっても出始めで価格もかなり高かっかのではないでしょうか?

エコキュートは給湯器ではありますが、昔あった深夜電気温水器の進化版(省エネタイプ)みたいなものです。

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ガスは使わないのでオール電化に使われる給湯器の主流かと思います。

一方、エコジョーズは高効率型ガス給湯器です。

従来は排出するだけだった、熱をお湯に再度取り込むような工夫が施されたタイプとなります。

そのため、同じガス量でも作れるお湯の量が増えます。
同時にCO₂排出量がだいたい16%も削減できるため、環境配慮型とも言えます。

ですので、ガス給湯器を交換するのであればエコジョーズ付きにするのがおすすめです。

実際にどのくらいガス代が安くなるか?

エコジョーズタイプにしたら、実際にどのくらい省エネ&お得になるのか気になりますよね。

これについては、実際に自宅で測ってみた方の記事が参考になります。

エコジョーズはガス代を安く(節約)できるのか、従来品と比較検証する : pepetomeの流浪日記
http://pepetme.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

これによると、使用湯量が増え+通常より気温が低く+日数も1日多くなったにもかかわらず、使用ガス量は平均10%以上節約になっていたそうです。(翌年の同じ月を3ヶ月間を比較)

これだけの機能差があるにもかかわらず、給湯器本体の差額はそれほど大きくないので、是非検討して導入したい機能です。
(機種や店舗によって価格差に開きがある可能性あり)

給湯器サイズ(号数)の決め方と注意点 差額にビックリ!

つぎに考えるべきは給湯器のサイズです。
つまり能力を表す号数のことです。

我が家では20号⇒24号へとサイズアップしましたが、理由は家族4人で、内3人が女性だったのが一番の理由です。

2箇所同時給湯をしたときに、温度が変わったり湯量が極端に減るなどが緩和されるからですね。

しかし、気になったのは本体の差額がどれくらいか?ということと、ランニングコストに違いがあるのか?
(号数が大きいと無駄にガスを使って燃費が悪いのでは?と考えました)

の2点でした。

結論から言いますとどちらも杞憂に終わりました(^^)

本体価格についての差額はたったの5000円!

20⇒24 が5000円で、快適な生活になるなら当然24号をチョイスしますよね。

もう一点の燃費についてですが、これも調べてみた所、ガス消費量は同じだけお湯をつくるとしたら変わらないとのことでした。

つまり号数UPは単純に、湯量生産能力上限値が高いだけで、燃費は同じということでした。

20⇒24へ変更することでのマイナス面は殆どないと言えるでしょう。

終わりに

給湯器の故障はいきなりやってきます。

お風呂に入れない、洗い物も水のみとなりますから、寒い時期はそれこそ大変です。

2月の真冬のころに壊れたため、お湯がでるありがたみが本当に身にしみました。

かといって、何も考えずに給湯器を高額なところで交換してもらうのはやはりさけたいところです。

私の経験が、すこしでもあなたの参考になれば幸いです。