※お化粧を落とさないといけない理由なども解説されています。

 

閉所恐怖症やパニック障害があると、MRI検査はほんとに怖いです。
できれば検査なしにして欲しいと思ってしまいますよね。
でも、最近は精神的な負担の少ないオープン型MRIも普及してきています。

子宮筋腫でMRIを受けるのですが、閉所恐怖症なので不安です。

子宮筋腫の調査のためにMRIを受けるとなったときに、閉所恐怖症やパニック障害のある方だと、MRIがとっても怖いと感じます。

けれど、脳ドックなどで頭のMRIを撮る場合と違って、
子宮筋腫の場合は足の方からの撮像となるのが普通ですからあまり心配する必要はありません。

ただし、これは100%というわけではなく、通常は撮像時には頭は外に出ている状態が多いのですが、病院によっては頭もMRIの中に入った状態で撮影するところもあるようですから、念のため事前に確認をしておきましょう。

閉所恐怖症の場合のMRI対策ってあるの?

閉所恐怖症の場合のMRI対策としては、事前にセルシンやソラナックスといったお薬を飲んでおくという方法があります。

ただし、撮像する場所や症状によって薬を飲むと検査ができなくなる事もありますので、担当医に事前に確認しておくことが必要となります。

症状が軽い方の場合は、睡眠不足で眠い状態でうけたら検査中眠ってしまって気がついたら終わっていたという方もいらっしゃいますが、なかなかこれは現実的ではありませんよね。

病院によっては、MRIのお部屋にリラックスできるように音楽を流しているところもあるそうですので、好きな曲を流してもらうのも一つの方法かもしれません。


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一番期待できる対策

一番期待できる方法は、わたしたちが何かをすることではなく
MRIをこちらにあわせてもらう方法です。

実はMRIにはその形状によってオープン型とトンネル型という2種類があります。
opentype_mri

※写真は2つともオープン型のMRI

 

筒状の機器の内側に横になった状態で入るのがトンネル型

一方オープン型は、閉塞感を感じないようにできるだけ患者さんが入る場所を開放的になるような形状に作られています。

オープン型MRIはまさに、閉所恐怖症やパニック障害でトンネル型MRIが受けられない方のために作られたような機種と言えます。

実際には形が違うだけではなく、永久磁石を使うなどその仕組そのものがこの2機種では違っています。

技師の方の話によると、オープンタイプ(開放型)の機種の場合は、解像度が少し落ちるというデメリットがあるようですが、それ以外は動きやすい分、関節を曲げた状態で撮影(撮像)できたり、造影剤をあとから簡単に入れたりできるといったメリットもあります。

MRIは閉所恐怖症ならオープン型で検査してもらいましょう

閉所恐怖症やパニック障害をお持ちの場合、MRI対策といっても
セルシンやソラナックスなど薬を飲む以外には自分で出来る対策は殆どありません。

閉所恐怖症と自覚が全く無い方も、トンネル型MRIに入るとパニック障害になったりして汗をたらたらかく、からだの震えが止まらないなどの症状が出る方がたまにいらっしゃいます。

自覚してない人ですら検査ができなくなってしまうケースが起こるのですから
MRIが怖いと感じるのは決して異常でもないですし、恥ずべきことではありません。

検査当日になって中止になってしまう位なら、自分だけでなんとか対処しようとしないで、理由を説明してオープン型MRIのある病院で受けさせてもらえるように交渉してみることをおすすめします。

まとめ

子宮筋腫の調査でMRIを受ける場合は顔は機械の外に出たままのケースが多い。
閉所恐怖症の対策としては安定剤や鎮静薬を服用する方法もある。
一番良いのはオープン型MRIで検査をしてもらうこと。
当日に大切な検査ができないことが無いよう、事前に主治医に相談しておきましょう。

 

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