脳ドックなどでは脳のMRI検査が必要となります。

狭い空間に押し込められる検査となるため、閉所恐怖症の場合は検査そのものができないことも珍しくありません。

事前にどの位の時間がかかるのか?
又どんな感じの検査なのかを知っておくだけでもある程度の対策になると思います。

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脳のMRI時間は大体このくらいです

閉所恐怖症の場合、脳のMRI時間がどの位かかるのか?心配になりますよね。
やはり長時間になるとちょっと我慢できないんじゃないか?と不安になります。

概ね検査台に乗ってから検査が終わるまで、脳のMRI検査時間だと大体20分から30分程度になります。

実際には、準備で10分弱、撮影(撮像)が2~3分、片付けで5分程度という内訳になります。

多少機種によっても検査時間は前後しますが、最新機種で最短17分は必要と言われていますので、その程度は覚悟する必要がありそうです。


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閉所恐怖症 MRI前に薬を飲んでも検査に問題ないの?

MRIを受けるにあたって、事前にお薬(鎮静剤や安定剤・睡眠薬など)を服用する方法があります。

事前に主治医に閉所恐怖症やパニック障害などを相談すると、セルシンなどを処方してくれる先生もいらっしゃいます。

例えばセルシンの場合は服用して30分から1時間くらいで効き始め、1・5時間で最高血中濃度に到達しますので、検査時間にあわせて服用することが大切です。

通常、脳ドックなどでの頭のMRI検査であれば薬を服用しても調査に影響があることは少ないようですが、調査内容などによって異なりますので、必ず検査まえに医師に相談なさってから薬を服用するようにしてください。

閉所恐怖症のMRI対策は他にもあります

安定剤や鎮静薬を服用以外にも、検査中は寝てしまう努力をするとか
リラックスできる自分の好きな音楽をかけてもらうといったことも対策にはなりますが
残念ながら確実性はなかなかないような気もします。

やっぱり心配だなと感じるようであれば、オープン型MRIで検査してもらえるところを探すのが一番いいでしょう。

 

※オープン型MRIの動画(名古屋の木村クリニックさん提供)



トンネル型タイプと違って、かなり開放感がありますのでリラックスして検査をうけることができ易くなっています。
閉所恐怖症でもこちらのタイプなら大丈夫という方も多くいらっしゃいますのでオープン型を設置しているクリニックで受けるだけで、精神的な負担もかなり軽くなるはずです。

 

最終的には気持ちの持ちようが大きく影響すると思われますので、
当日の心持ちとしては、

「きちんと検査できるように・・」といった
失敗しないようにとか頑張るというこころのベクトルで受けられるよりも、

むしろいい加減なきもちで
「適当にいつでもブザーを鳴らしてやるぞ」というつもりで検査に望めば宜しいかと思います。

 

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